8月第1週-第5週目

あっという間に過ぎて行った8月。 自由で,充実した毎日だったので,こんな日々がもっと続いてくれたらと願ってしまった。忘れないように,私の8月を書き置く。 News Book Movie/Drama Words 読んだ論文・記事 Thinking News ・8月6日 小田急線内で男性が刃…

『明け方の若者たち』何者でもない事は自由だ

カツセマサヒコ著『明け方の若者たち』(幻冬舎/2020年)を読んだ。 就活を終えた大学4年生から20代後半に突入する青年期の物語。 忘れない様に感想を書き置く。*1 主人公にとっての”マジックアワー”の始まりの頃、 彼女がMr.Childrenの『inocent world』を…

7月第3週-第5週目

7月第3週目-第5週目の雑記 記録 郵便受けの設置義務 ダスト・シュートと京都のホテル創世記 コロナ下のネイル 朝日新聞Podcast:宝塚 天満みちるさん 観たもの 読んでいるもの 記録 ・7月12日 東京に緊急事態宣言発令 ・7月13日 今年最初のセミの声を聴く …

6月第4週-7月第2週目

6月第4週~7月第2週目までの間に気になったニュースについて雑感を書き置く。 夫婦別姓訴訟最高裁決定 障がい児の逸失利益の算定基準/命の価値・値段 夫婦別姓訴訟最高裁決定 注目していた一連の夫婦別姓訴訟のうちの一つについて、最高裁大法廷決定が出さ…

6月第3週目

毎週メモ代わりにブログを書いていたのに、下書き保存したままだった。6月第3週目に見たもの・読んだもの・考えた事を書き置く。 杉山卓史先生「触れることの美学(前)」 RUN!BTS 140・141 読んでいるもの 杉山卓史先生「触れることの美学(前)」 京大の…

研究者が肩書のつかないただのオタクになること

最初の緊急事態宣言があけた後、久しぶりに大学にでて、資料のコピーをしていた時のことだ。 お互い顔は見知ってはいるけれど話したことのない他学部の教授が、にこにこしながら「君は何か、研究分野以外で心の熱くなるものはありますか?」と尋ねてきた。 …

6月第1週・第2週

少しまとまって、ゆっくり時間をとることができたので、ノートやクラウドに保存してあった大量のメモを整理した。 せっかくなので、残しておくことにしたメモの一部をここに書き置く。 心に残った詩 フォルテとは遠く離れてゆく友に「またね」と叫ぶくらいの…

2020 certainly existed

「1年前の今日」と、写真のアプリから通知がきて、iPhoneをひらいてみる 去年の春は、SF小説の世界に入り込んでしまったのか、というような事態の真っ最中 空白というか、すっぽりと、抜け落ちたような感じがしていたのに iPhoneの中には、その日に食べたも…

『言葉にできない想いは本当にあるのか』

書店で見かけて タイトルに惹かれた買った一冊。 言葉にできない想いは本当にあるのか (単行本)(いしわたり淳治/筑摩書房) 脳内では、オフコースの「ららら らら ららら 言葉にできない~♪」が流れていた。 表題の「言葉にできない想いは本当にあるのか」…

季節を箱に詰める

季節を生活に取り込めている人は,とても素敵だなと思う 寒くなったらマフラーを出したりお鍋を食べてみたり 一応は季節に「対応して」暮らしているわけだけれども, その季節季節だからこそできることを 自分から愉しみに手を伸ばしている感じがとても良い…

「この人は私を傷つけることを意図的には絶対に言わない。」と分かっている相手の安心さと,SNSでの「外」=他人の世界との関わりについて

気が付けば,もう6月になり,梅雨入りしていた。 室内にこもっていると,季節の感覚がなくなってしまうのね。 ***** 学生の頃,外山滋比古先生の『思考の整理学』の中に出てくる,”三人会”*1に憧れて, そんな知的な集まりをやってみたいな,丁度良い人…

拝啓、鴨川を愛する皆さま

京都の5月の始まりは、床開きから始まる。 4月の下旬には、鴨川沿いの店店が、川床の用意を始めるところが見られる。 昔ながらの料亭には、男性の板前さんたちがいるからか、床に敷く畳を運ぶ作業もスムーズだ。 一方で、個人経営の小さな旅館の場合、男手が…

ドーナッツを投げる

今年の4月の始まりは雨であった。 「どんなに嵐が吹こうとも,雲の向こうはいつだって晴れ」との言葉を引用して 「いつかは晴れると信じて頑張ろうよ」と人は励ます。 そう信じて耐えるしかないことはよく理解している。 でも 違うんだ,「今」晴れて欲しい…